スイミングライフで疑問に思っていることはありませんか?もっと速く泳ぎたい、もっときれいに泳ぎたい、そうは思っているけれど、なかなか簡単にはいかないものです。そこで、新しいコーナーとして、『エンジョイスイミングQ&A』を開設いたします。みなさまが日頃感じているスイミングに関する疑問や質問を、『ひとりでもできる水泳上達法』の指導協力者・野口智博先生にビデオで回答していただきます。

第6回のテーマは「身体のつくり方」。健康づくりを目的に水泳を始めたけれど、次第にのめり込んでいって、気づいたら水泳中心の生活を送っていた、という方も多いことだと思います。よりきれいに、早く泳ぐために、普段の生活から泳ぐことを意識している方もいることでしょう。普段の生活を水泳に活かすには、どのようにすればいいか、そんな疑問に野口先生がお答えします。

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水泳をやるための適正な体脂肪がありましたら教えてください。水泳を始めた頃、体脂肪が17%ぐらいでしたが、身体が沈む感じがありました。現在は21%まで増やして、沈む感じはなくなりました。
(ペンネーム:まゆりんさん・40 代女性)

競技者レベルでは、男子は5〜10%、女子は20%前後です。水中体重法やインピーダンス法など、体脂肪の計測方法にはさまざまな計測方法がありますが、大事なのは一定の状態ではかることです。

 4分16秒
高速 | 低速  高速 | 低速

週2,3回水泳をしており、おもにマスターズの1500mに出場しています。この距離を泳ぐには、どのような食生活やトレーニングが向いていますか?
(ペンネーム:ミチオさん・40代男性)

1500mを泳ぐには、筋持久力が必要となります。これに必要なものは、低心拍数(1分間に100〜130程度の心拍数)のトレーニングを長く続けることによって身につきます。食事については、タンパク質や鉄分、糖質を多くとることが大切です。

 6分39秒
高速 | 低速  高速 | 低速


過去の Q & A

第1回『筋肉について』(2003/11/25公開)
第2回『筋肉トレーニングと年齢』(2003/12/8公開)
第3回『筋トレのウソ?ホント?』(2004/1/13公開)
第4回『泳ぎと体への影響』(2004/1/26公開)
第5回『泳ぎと呼吸法』(2004/2/9公開)


もっと知りたい方は...

今回野口先生にご回答いただいた内容は、『ひとりでもできる水泳上達法』応用編『コンディショニング』に参考となる情報が紹介されています。

回答者

野口 智博先生
日本大学文理学部専任講師
日本水泳連盟競泳委員
NHK競泳競技解説者

野口先生はご自分でもマスターズ泳者向けの練習会を開催しています。詳しくはこちらをご覧ください。

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